2005-05-11
上海旅行 2日め(だらだらと...)
朝からとりあえずバンドへ行くことに...上海駅の北口に地下鉄入口があるのを知らずにグルッと回って歩いた.南側の地下鉄1号線の入口へ行き人民広場で下車してバンドまで南京東路などを歩いて歩いた.クラシカルなビルがいくつも並んでいるのですが、ちょうど中国の休日で真っ赤な垂れ幕に国家のスローガンみたいなのを書いたものがバンドのビルにことごとく掛けられていて台無しっぽかったです...反対岸には東方明珠塔などが...他に特に見るもの無し...しかし中国人の観光客がいっぱいいます.その後、豫園まで歩く.豫園の周りが土産物屋で囲まれてて豫園の入口がよくわからない.この辺りは「アンティーク」とか言って声を掛けてくる奴が多い.上海は公衆トイレが非常に多くてトイレへの案内版やトイレ行き方マップがよくある.トイレ自体は有料、無料とか形とかもいろいろ有る(一番高かったのは人民広場の1元)豫園は広い...というか、迷路のように道があって結構時間が掛かった.おいてある石がいわゆる「奇岩」ばかりで中国人はこういうのが好きなようなのですが何が良いのかよくわからなかった.龍壁の彫像や瓦の使い方は面白かった.豫園から文廟まで、さんざん迷いながら歩く、さすがに観光客は全くいない.ここら辺は裏道の路地に入るとかなり汚いけど良い味出してます.バンドよりよっぽど面白いと思う.写真を撮るまくりたいんだけど...住民も居てる生活の場なのでどうしても遠慮してしまう.文廟付近は古本、CD、DVD等が売られていて子供がいっぱい.文廟は建物等は普通でメインは展示物(奇岩、奇木の彫物)でいっぱい展示してある.うーん中国人はこういうの好きなんだなぁ.その後は道教の寺を探したが全然見つけられん...ここら辺から大きなビルをガシガシ建築中だったり地図に無い道が出来てたり大分開発が進んでるので壊されたんだろか...迷ってるうちにアンティーク通りを発見.白人がちょろちょろ居るロンリープラネットにでも載ってるのか?ここでも「アンティーク」しか言えない奴が出没.アンティーク通りと違う路地へ連れて行こうとする...ウソ臭い...全般的にバンコクの詐欺師の方が英語も日本語も使うし全然言葉がうまい.ここら辺までは道端にマーケットがあって食材を売ってたりして下町丸出しだったが、そのまま迷ってるうちにバリバリにおしゃれな淮海中路へ...共産党の第1回会議だかの開催の記念地を見つけたが、かなり影が薄く新天地とかいうバブリーな再開発地に取り囲まれている.まさにイデオロギーは置いといて開発に邁進している象徴のようでした.このあたりも大きなビルが大量に建築中.大きな本屋を見つけたので地図を物色、ガードマンにがっちりマークされる...購入システムはレジに品物を持って行って支払いをしてレシートと品物を出口のガードマンに渡すとビニール袋に入れてくれて店を出るという感じ...何か不便な気がするのだが...後は疲れたので地下鉄で上海駅へ行くと南口駅前は大きな荷物を抱えた地方からの人でいっぱいになっている...野宿なの?そして旅社などの客引きがいっぱい声を掛けてる.日本人は顔が中国人と同じなので全員中国語で話して来る.んで「不明白」と言うと「なんで、その顔(東アジア顔)で中国語が話せないんだ?」と言う感じで怪訝な顔をされてしまうので、中国語が話せない理由を言うハメになってしまい、その度に「我是日本人」と言いました...タイとかと違って中国人と顔が同じで良い意味でも悪い意味でも全然注意を引かない.何かイサーンみたいに「あっ外人だぁ」みたいに注目されないのもさみしーなー


