2005-05-20
上海旅行 4日め
上海も飽きてきたんで蘇州へ行くことにしました.上海駅まで行って見たが本数が少ないようなので上海駅北側の長距離バス乗り場からバスに乗ることに(30元).バスに揺られて1時間で蘇州の南バス停に到着.駅で地図(4元)を買って、バス停建物横の回教徒の店っぽいところで牛肉麺(4元)で腹ごしらえを済ませて、盤門目指してズーッと歩いた.運河沿いに行けば盤門に行けるのかと思ったが入口が分からないので瑞光塔へ行ったら、どうやらこの付近は全部公園みたいになっていて入場料を払って入ると中に瑞光塔と盤門があるらしい.瑞光塔は僧も見かけない公園設備と成り下がっている様子.鐘も料金を払うと叩かせてもらえる...うーん...盤門は攻撃を防ぐ為の守りとなっているようで、ブ厚く石が積まれていて壁の厚みが凄い...しかし、本当に門の所しか残っていないので見るところは少ないかな.そこから拙政園までサムローのような人力3輪で25元(値切らなかった)蘇州市内は高層ビルとかは無いけどお店とかは結構あって、手頃な規模という感じがします.拙政園はシーズン価格で70元(通常は30元?)中は結構広くて花とかも咲いてて豫園よりは素直に楽しめるが男一人で見ててもなぁ...若者は平気でイチャイチャしてます.植木がボンサイとしてたくさん飾られているところがあったがボンサイも中国から伝来してるのかな?確かに奇岩奇木を好む中国庭園の嗜好と盆栽の良品の観点て似てそうな気がする...拙政園を出るとマッサージの客引き2連発を振り切ったせいで少し道に迷ったが蘇州博物館へ.蘇州は観光地のせいで客引きが多い.サムローを断った時に日本人とわかるとマッサージを進める作戦に切り替えて来る.うぜぇ.知ってる単語は「マッサージ」だけみたい.日本語の「まっさぁーじ」はそういうサービスとして国際語になっていると思われる.蘇州博物館は太平天国の時の政府があった建物?中には太平天国についても展示もあるが日本人としてはピンと来ない.普通の博物館としての展示物も有るが昨日の上海博物館で既に満腹でした.さらに歩いて獅子林へ.さすがに庭園はもういいかと思ったが結構楽しめました.例のパターンの奇岩がいっぱい.やっぱり理解でけん...思えば日本庭園はおとなしいよなぁ...また、北寺塔まで歩く.ここは僧が居るのですが、どうも中国に来てから偏見が有るのかなぁ何かわざとらしく見えるんだよなぁ...塔の方に登ってみたが「歩き方」には7階まで行けると書いてあるが6階までしか上れず、行き止まりの扉に「ここまで来たぜ」とばかりに黄色のシールがいっぱい貼ってある.貼る奴のマナーも悪いが全く剥がさないのもどーかと思うが...上から見る景色は...蘇州は大分都会なのでそんなに良い眺めでは無いですが、風抜けが抜群なので気持ち良かったです.夏なら、なお爽快だろう.塔の内部には像を置く場所がいっぱいあるが無くなっている...博物館行き?それとも文革で捨てられた?良く博物館にある石版に小さい仏がいっぱい彫ってあるもののマネで共産党が作ったものが置いてあり仏の変わりに道教の神さま?のよーな髪とひげが長い人が彫ってありました.行きがバスだったので帰りは電車にすることにして歩いて駅へ.乗客が多すぎるようで1時間半後の電車になった.早すぎるので駅前(人でごった返してる)に居たら老人が話しかけて来た.蘇州は観光か?何処見てきたなどをカタコトの日本語で少し会話したが何かの客引きか?サギ師?幸いもう上海へ帰るところだったので少し話しただけだった.駅の中の待合室も凄い人でゲートの開門前から立って並んでいる.電車は3階建てというか1.5階が付いてて結構良い作りっぽいが、いかんせん乗客が多すぎ...全ての通路には人が立っていて、階段にも当然座ってる人が居て満員でした.いつもこうなのか、中国も連休期間中なので、そのせいなのかは不明...バスの方が全然良かった.帰りも大体1時間くらい.上海駅近くで2件のメシ屋が並んで呼び込みしてる店があったので入ったがバイキング形式でしたが冷えててまずかった(10元)値段を聞いたら、左右の人差し指をクロスして「×」みたいにしてましたが「十」の意味のようでした(漢字式)うーん数を数える際の指の形も出身地方によって違う?


