2005-09-04

 

中国内蒙古自治区沙漠緑化ツアー 3日め


午前中は引き続きリャンサップ村で作業.「草方格」というものを作る作業を行いました.四角形にスコップで溝を掘ってそこに近くから刈って来た草を立てて埋め込みます.これによって砂が風に飛ばされにくくなって囲った中に草が生えてくるそうです.溝を掘るだけで結構重労働.ここでデジカメが砂にやられてズームが不調に...
昼にホテルへ戻るのにまたジープに乗ったのですが...交通事故を起しました.あれー何か前に馬車が居るなぁーと思ってたらスルスル近づいて行って、そのまま馬車の後部へ激突!!何でもこのジープは元々ブレーキがあまり効かないとのこと...おいおい、聞いてないよぉ.馬車も怒らずジープも謝らず何も無かったかように行ってしまいました.昼は羊肉のしゃぶしゃぶを食べた(うまかった).ちなみに羊肉のしゃぶしゃぶとビールは相性が悪いとのことでガイドさんは全くビールを飲みませんでした.
その後はまたバスで数時間掛けて別の村にある宿泊場所の農場へ移動.途中で2ヶ所立ち寄りました.ひとつめは大青溝という観光地でこの添付している画像のところなのですが、何でも6000Haくらいある森で昔から狩をする場所として木を切ったりすることが禁止されていたそうで森林がまるまる残ってます.今まで見て来ていた景色とのギャップが凄い...沙漠化前はここら辺はこんな場所だったのか...?全然信じられん.その次はタービンチャガンというところで少し他より砂丘が高くなっていて360°全部沙漠という景色が見れました.翻訳すると「地獄の沙漠」みたいな意味の名前らしいのですが、確かにこんな所に置いていかれたら...死ぬな、確実に...
宿泊場所の農場の周りはここだけ緑があり、花を植えられていたりしてさわやかな感じで良いところでした(例年には無い雨が降ったので蚊が多かったですが...)夜は満天の星空を見たり、日本語を勉強しているモンゴル人とお話したのですが、いざとなるとなかなか話すことって無いんだよね...明日はメモ用紙とか準備してから会いたいな...

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