2006-06-11

 

浙江旅行第二天 上海→普陀山

下雨.7:00におきてチェックアウト.カウンタで南浦大桥まで歩いてどのくらいか聞いてみたら、すぐ近くとのことなので歩く(1,2ブロック程度?)高速の出入り口の丸くなっているところに、长途汽车站があって、そこで普陀山行きの船のチケットも買える様子.8:00発のチケット225元を買った.

そこからバスに揺られて90分くらいで码头(船着場)へ着く、結構スマートな白い船に乗り換える.一応席は決まっているがシーズン外だからか、凄い空いている.前の方ではトランプしてる客も居る.2階は船室になっていて個室があるだけで外には出れないみたい...あんまり空腹なので日清やきそばUFOを買ったジャージャー麺みたいな味で、日本のより美味い(10元).雨がだいぶ降ってるので景色はよく見えん...

普陀山に着いたらチケットセンター?みたいなところで入山料+保険を払う100+5元.同じ場所でホテルの案内もしていたので紹介してもらうことにしたが...小姐の話すスピードが容赦無いスピードで話すので、よく聞き取れない...まぁ、とりあえず200元以下のところねぇ~ってことで決めたら、お迎えの車が来てすぐホテルへ、案内所では20%のみ払った、これが紹介所の取り分なのかな?
値段表を見ると何百元もするみたいなのに160元だったが...オンシーズンにはボッタくってるんだろーなぁ...

ホテルを出てテキトーに歩く、まともな地図が無いのでよくわからない...昼どきなので海鮮料理屋へ入った.水槽というかタライに魚が入ってるので、選んで料理方法とかも指定するみたいなんだが...当然よくわからん...店員のお姉さんと話して、無難にアサリの炒めものと卵と苦瓜の炒めものを頼んだ...33元.食材は一斤(500g)単位の値段なので...アサリの山盛りが来ました.ほとんど味が無く、黒酢で食べる....しかし一人で500gは...飽きるなぁ...卵と苦瓜炒めは普通の卵炒めだが、苦瓜の食感がぷりぷりで面白かった.どっちも味が薄いが小姐が外国人向けなので無難なのを選んだみたい...

この後は、普济寺-西天风景区-码头-南天门-百步沙-ホテルと移動.また悪い癖で、雨の中全部歩いてしまった...お寺見てるだけじゃ暇だぁ、やはり線香を持って回らないと駄目だな...しかし、中国人は熱心にお祈りしてる人も居る一方で、寺の中で痰を吐く人や、仏像の前で饅頭食ってる坊さんも居たりして...信仰してるのか、どうかよく分からん...人によってだいぶ違うのか...?

西天风景区は軽い気持ちで入ったら、アップダウンがあったが道が全部ちゃんと整備されていたので助かった.気持ちの良い山の中を歩くトレッキングコースみたいになっている.心の字を石に彫ってあるところでは恋人同士が鍵に名前を書いて、手摺に鍵を掛けてる(近くで鍵を売ってる)...買う時には開ける為の鍵もくれるのかなぁ...奥の方には見晴らしが良い場所もあるんですが、「軍の設備を背景に写真撮らないでね」という風に書いてある.しかし...どれが軍事設備だかわからんので...撮っちゃったかも...へへ

码头で翌日の宁波行きの船の時間を調べて、南天门まで歩く途中でおばさんに何か聞かれたので「听不懂」と言ったら「怎么听不懂啊」と言われ、怪訝な顔をされた.時間が聞きたかっただけだったのかな...すぐに「听不懂」と言うのは止めようかな...コミュニケーション放棄だもんなぁ...実際一部は判るし...

南天门は一番奥に寺がひとつあるだけで、あとは海を眺めるだけだが...雨なので良く見えん.金沙を挟んだ反対側にある巨大な観音像が見えた.ここでだいぶ周りも暗くなってきたので、さっさと帰ることにして、ひたすら歩いた.普济寺にさっき来た時も来たバス乗り場へ着くと、百步沙をちょっと見た(晩かったから浜へ入れなかった)朝日の名所らしいので、真東なんだろう...しかし、そんな時間にここにたどり着けないね.

TVで亮剑という八路军と日本军の戦争のドラマをやっていたが、日本語の台詞が、かなりの量あるのに...発音というかしゃべり方が無茶苦茶で、直してやりたくなった...ドラマ自体は面白そうなんだが...まぁ、ロシア人だってアメリカに映画でボロクソに描かれてたし、そんなに抗日ドラマだからって目くじら立てなくても良いのかなぁと思います.ただ実際は共産党とはそんなに戦ってなくて蒋介石(+アメリカ等の援助)と戦ってたという感じだと思うんだけど、違うのかなぁ...あんまり共産党の都合の良いようにだけ描かれても困るなぁという気はします...

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