2006-06-14

 

浙江旅行第三天 普陀山→宁波

雨は降ってないが曇り.チェックアウトして码头へ.8:00の宁波への船に乗る.白い小さい船でバスより席が狭い.船内では船員が普陀山のDVDを流しています....と、思ったらいきなりDVDを停止して、何か大声で怒鳴ってる....展示即売会らしい....おばちゃん達が結構何枚もDVDやCDを買っていた.1時間くらいで本土の码头(大榭)へ到着するまで、ほとんどこの調子でした...

码头からは他の客がミニバンに乗り込むのについて行って宁波市内まで90分くらい(このミニバン代金も込み). ミニバスをおりた後は少し観光してからホテルを探すことにして、阿育王寺へ行くことにする.とりあえず汽车东站へバスで移動して、そこから阿育王寺行きのバスに乗ったが、降りる場所を間違った(阿育王寺の手前の育王という紛らわしい名前のバス停で、あわてて「下下」と大騒ぎして降りちゃった)しょうがないので次のバスに乗ったら、今度は通り過ぎちゃって...不思議に思いつつ降りたら人力車のおじさんに「阿育王寺?おまえ4つも5つも前のバス停だよ」みたいに笑われた...「嗯,我错了...」と答えた(このとき俺の目は笑ってなかったかも...)さらに逆方向のバスに乗ってやっとこさ到着した.

阿育王寺は参観者も少なくて、凄い静かで敷地内の池では魚が跳ねてたり、樹にはリスがいたりして、のどかで落ち着いた感じでした.さすがにシーズンオフだし、しないからこれだけ遠く周りに何も無いので、あまり人が来ない様子.来てる人もみんな車みたいでバスで来る人はあんまりいないみたい...
池の前でメモを書いてたら、売り子のお姉さんが声を掛けてきた.どうもカメラを貸してフィルムを売ってるみたい.しかし、自分のカメラを持ってると言うと数码?(デジタル=デジカメ)やっぱり...みたいな感じで言ってた.そりゃ、既にフィルムカメラ事態が無くなりつつあるからねぇ...お姉さんも新しい仕事探さないとね...少し話して明日は杭州へ行くと行ったら俺のペンを取って自分の手に灵隐寺という寺の名前を書いてくれた有名らしい...手じゃなくにノートに書いてっていったのに没问题とか言って手に書いちゃった...あの~万年筆だから痛くない?ここには寺の他に見るものもあまり無いので少しでも人と話せて良かったです(かわいかったし)

バスで汽车东站まで戻って天一广场の方へ、キリスト教の教会が目印になった.この教会ですが...なんと教会の建物の下にテナントが入ってるのね...有り得ないって気もするが...賃貸料が教会に入るんだよねぇ...その後は宁波で一番の歓楽街らしいあたりをうろついたが疲労と空腹でヘロヘロなので、さっさとホテルを探すことにする.場所が悪いのか、高そうなホテルはすぐ見つかるが手頃そうなのが見つからない...凄く安いのもちょっと嫌だし...結局1晩210元の部屋に泊まったが...不自然な壁のスクリーンがあって、試しに上げてみたらシャワールームが丸見え...AIDS予防のパンフレットやコンドームもおいてある.....これってラブホテル?でも、回転ベッドが置いてある訳じゃないので...まぁ良いかぁ...へへ

その後は天一广场で晩飯.天一广场は丸い広場の外周に沿って店が並んでいる.いかにも若者がたむろしそうな場所ではある.ちなみにここに置いてあるサキソフォーンを吹いている像は手の置き場所が間違ってます(正しくは右手が下で左手は上の方に来る)昔サックス習ってたので間違いないです...晩飯は太刀魚の豆豉,唐辛子,醤油で炒めたものと、魚の干物がダシと思われるスープ、青梗菜炒めとザーサイ.今まで中華料理の魚は苦手だったけど、結構美味い.太刀魚なので小骨がちょっとあるけど...けど、一番美味かったのは...ザーサイ.軽い酸味があって美味かった....ザーサイって美味いんだ!

宁波の地図を買ってみたら大榭から宁波へ行く途中に阿育王寺があった...何だー、じゃあ初めからミニバンに乗らないで大榭からタクシーで阿育王寺へ行けば良かった....やっぱり、まずまともな地図が必要だなぁ....

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